レオ・ヤマガタ経歴

レオ・ヤマガタ 1934年 東京日本橋生。

戦後、横須賀市に移住。県立横須賀高校卒業、同期に島田章三氏。

1957年 武蔵野美大 佐藤敬之輔氏助手。浅葉克己氏と共に日本字研究。

武蔵野美術大ロゴ作成。

桑沢デザイン研究所レタリング講師代行。

1961年 同校卒業と共にフリーランスデザイナーとして電通、高島屋等の嘱託。

代々木東京オリンピック岸記念館ホール緞帳デザイン作成。

以後、商業デザイナーとして自営。

その間、パルコJPC展出品 パルコ賞、キヤノン賞、朝日広告表現技術賞受賞、

アフリカ大使館主催ポスター入選、他多数。

ライフワークとして「モナ・リザの謎」研究、

独自の論文(モナ・リザ=ラ・ジョコンダ 2枚の本物)作成、2010年Webで発表、現在改稿中。

現在「歴史上100人の巨匠が描くモナ・リザ」を制作中。

現在に至る。

2017年2月18日(土)~4月16日(日)

東京ステーションギャラリーにて、

榎本了壱氏推薦「パロディ、二重の声 ―日本の1970年代前後左右」特別出品。

2017年2月18日 図録「パロディ、二重の声」特別出品として掲載。

2017年3月19日 「日曜美術館 アートシーン」(NHK Eテレ)で紹介。

東京人2017年3月号(都市出版)、芸術新潮2017年4月号(新潮社)で掲載。

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